BRクリニック銀座

BRクリニック銀座は、「目の下の外科手術」を得意とする女性限定のクリニックです。日本美容外科学会（JSAPS）専門医である野本俊二院長が、ハムラ法の施術はもとより、美容外科後遺症外来の経験を活かした「注入異物除去手術」を行っているのが特徴です。

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クマ・たるみ治療

画像引用元：BRクリニック銀座公式HP（https://www.br-clinic.com/）

BRクリニック銀座で行われているクマ・たるみ治療の根本は、その方にあった手術法を選択することです。日本美容外科学会（JSAPS)専門医をもつ野本俊一院長は、「注入異物除去術」も可能で、初めて治療を受けられる方のみではなく、後遺症や修正を希望される方の治療にも対応しています。

表ハムラ法、裏ハムラ法ともに施術を行いますが、眼窩脂肪移動術ということを基本に、靭帯処理、内固定法の採用などオリジナルの手法で手術が行われています。マイクロ顕微鏡を使用し術中の出血や組織損傷を極力減らすことにもこだわっています。

ハムラ法をベースとしたクマ・たるみの根治的な治療に、メーラーリフトや骨膜リフトなどのミッドフェイスリフトを組み合わせることも可能です。

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「ハムラ法」施術方法を調査

BRクリニック銀座では主に、経結膜脱脂術、裏ハムラ法、表ハムラ法でのクマ治療を提供しています。

「裏ハムラ法」では、健康な眼窩脂肪を捨てずに利用することをコンセプトに、顔表面には切開線を入れない治療を行います。一方「表ハムラ法」（経皮的下眼瞼形成術）では、まつ毛の生え際数mm幅を切開し、裏ハムラ法と同様に靭帯のリリース、隔膜のリセット、脂肪再配置をして目の下の凹凸をフラットに整えます。

症状に似合わせて、表ハムラ法では目元のシワを伸ばす目的で、余剰皮膚切除を行うことがあります。施術時間は、裏ハムラ法が約40~60分、表ハムラ法が約70~90分です。

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クマ治療ダウンタイム

表ハムラ法では、術後3〜5日間はまぶた周りに強いむくみと軽い内出血があり、1週間後に抜糸をする頃には8〜9割程度改善していると説明されています。また、マスクやコンシーラーでカバーできる程の軽い腫れ、内出血跡、数週間の軽いむくみが続きます。

裏ハムラ法は、術後約3日間は強い腫れがあり、マスクで隠れる程度の軽い内出血が約1週間続きます。

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Google口コミ評価

治療方法やクリニックの選択に際しては、予期されるリスクをよく理解した上で、口コミ評価だけで判断をせず、医師の専門的なアドバイスを受けながら判断することが大切です。

以下のページでは、目元の表面に傷を残さない「裏ハムラ法」を行う東京のクリニック3院を紹介していますので、ぜひご参考ください。

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施術メニューと料金

初回カウンセリングは無料ですが、他院修正相談は初回でも5,500円となります。

• 初診料　3,300円（再診料は1,100円）
• 有料カウンセリング　5,500円（初回カウンセリングは無料）
• 表ハムラ法　770,000円
• 裏ハムラ法　660,000
• 下眼瞼フルコース（経皮的下瞼形成術
  ＋ミッドフェイスリフト）　1,430,000円
• 経結膜脱脂術　440,000円

下眼瞼フルコース（ミッドフェイスリフト） は、経皮的下瞼形成術＋メーラーリフト＋骨膜リフトを組み合わせたメニューです。

表示価格は、抜糸、投薬、術後検診等の費用および局所麻酔料金を含みます（笑気麻酔も希望者には提供）。また、オプションで涙袋形成220,000円、メーラーリフト220,000円、骨膜リフト440,000が選べます

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ドクターと治療方針

日本美容外科学会（JSAPS)専門医を持つ野本院長は、大学病院で形成外科医として経験を積み、美容後遺症外来を担当した経歴を持つ医師です。他院での脂肪注入によるしこりなどの後遺症に対応する「注入異物除去術」の施術が可能なほど、技術を習得している医師だからこそ、それぞれの治療法の特性や限界、後遺症に対する知見も広く、治療法選択の大切さを熟知しています。

野本俊一院長がこだわるのは、手術方法そのものではなく、例えば捨てた眼窩脂肪は二度と戻らないことやそれぞれの手術方法の限界を踏まえた上で、ハムラ法に限定せず、患者様に寄り添った手術法を提案し、高い技術を提供することです。

BRクリニック銀座の基本情報

• 本当の「ハムラ法」を行う東京の医療機関がわかるメディア｜HamraAFS
• 脱脂や脂肪注入をしない「ハムラ法」とは？
• 【タイプ別】目の下のたるみ・クマの原因と改善方法