LOCHIC CLINIC GINZA（ロシッククリニック銀座）

豊胸手術と鼻整形を専門とするLOCHIC CLINIC GINZA（ロシッククリニック銀座）が手掛けるクマ・たるみ治療メニューを調査しました。ハムラ法、裏ハムラ法など、同クリニックの施術メニューをご紹介します。

LOCHIC CLINIC GINZA
（ロシッククリニック銀座）の
クマ・たるみ治療

画像引用元：LOCHIC CLINIC GINZA公式HP（https://lochicclinic.com/menu/243/）

LOCHIC CLINIC GINZAでは、ハムラ法、裏ハムラ法、目の下のクマ取り（経結膜脱脂）、目の下のたるみ取り（皮膚切除）といったクマ・たるみ治療を手掛けています。

ハムラ法（皮膚切開による
目の下のクマ・たるみ治療）

目の下の突出している眼窩脂肪を窪みが気になる部分に移動させ、余った皮膚を切除することによって、皮膚のたるみを和らげる治療です。施術時間は30分程度。術後2〜3日程度強い腫れが出ます。

裏ハムラ法（経結膜ハムラ法）

下まぶたの裏側からアプローチして、突出した眼窩脂肪を窪んだ部分へ移動させます。施術時間は40分程度。腫れのピークは2〜3日です。

目の下のクマ取り（経結膜脱脂）

眼窩脂肪を除去することにより、目の下のたるみや膨らみを改善。まぶたをめくった結膜からアプローチします。

目の下のたるみ取り（皮膚切除）

まぶたの下のまつ毛のすぐ下に沿って切開していき、まぶたの下の皮膚を取り除きます。

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「ハムラ法」施術方法を調査

LOCHIC CLINIC GINZAでは、ハムラ法（切開ハムラ法）、裏ハムラ法の施術を行っています。

ハムラ法は、皮膚切開による目の下のクマ・たるみ治療。目の下の突出した眼窩脂肪を、窪みが気になる部分に移動。余った皮膚を切除することによって皮膚のたるみを和らげます。突出している眼窩脂肪を移動させるため、全体的な脂肪の量は変わりません。そのため、目の下の窪みが強調されたり、窪んだという印象を受けたりしにくいといった特徴があります。

裏ハムラ法は、顔の表面を切開せずに、目の下の膨らみ、たるみを目立たなくする治療法です。下まぶたの裏側の結膜を切開し、眼窩脂肪を窪んだ部分へ移動。裏側から切開するため傷跡が見えず、人に気づかれにくいという特徴があります。

ハムラ法、裏ハムラ法ともに、感染、痛みやむくみ、腫れや赤み、内出血や傷跡、左右差が生じるなどのリスクがあります。

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Google口コミ評価

治療方法やクリニックの選択に際しては、予期されるリスクをよく理解した上で、口コミ評価だけで判断をせず、医師の専門的なアドバイスを受けながら判断することが大切です。

以下のページでは、目元の表面に傷を残さない「裏ハムラ法」を行う東京のクリニック3院を紹介していますので、ぜひご参考ください。

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施術メニューと料金

カウンセリングは無料。麻酔費用は別途必要です。料金は、全身麻酔220,000円、静脈麻酔88,000円、笑気麻酔33,000円、局所麻酔11,000円となります。

• ハムラ法　594,000円
• 裏ハムラ法　682,000円
• 目の下のクマ取り（経結膜脱脂）　297,000円
• 目の下のたるみ取り（皮膚切除）　297,000円

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ドクターと治療方針

LOCHIC CLINIC GINZAは、豊胸手術と鼻整形の専門クリニックを謳う美容外科です。

美容医療は「美容」の側面が先行しがちですが、扱うものは人体です。その目的と行為は人生を幸せにする「医療」であることを忘れてはいけない、という大原則の下で、「なりたい自分になる」「歩みたい人生を歩む」助けになるべく、美容医療を提供する。それが、LOCHIC CLINIC GINZAの治療方針です。

同クリニックは、豊胸と鼻整形を専門としていますが、クマ・たるみの治療も施術メニューに掲載されています。

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基本情報

• 本当の「ハムラ法」を行う東京の医療機関がわかるメディア｜HamraAFS
• 脱脂や脂肪注入をしない「ハムラ法」とは？
• 【タイプ別】目の下のたるみ・クマの原因と改善方法